2019-11-13 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号 ただし、先ほど御指摘のとおり、国際基幹航路運航便数は下げどまりつつあり、国際コンテナ戦略港湾の集貨、創貨、競争力強化の取組は一定の成果を上げつつあると考えております。 しかしながら、コンテナ船の大型化やコンテナ船社間の共同運行体制の再編等により寄港地の絞り込みが更に進行する見込みでありまして、引き続き予断を許さない状況と捉えております。 高田昌行